人材会社の生命線は、いかに優秀な人材を集めてくるか!!です。
人を集めてくる。そこから仕事が発生し、動き、収益をつくるのが人材ビジネスの流れです。
日々悩み、創意工夫し、積み重ねてきた「採用の専門家」だからこその
人事/会社/経営にとって、大切な採用ノウハウがあるんです。
エントリーマネジメントとも言われたりしますが、1人の採用にコストがいくらかかっているか?
もっと言えば、広告費用対効果の計測など数値化しマネジメントする能力。
数値的コントロールする意識をもつことから始まります。
社員・アルバイト採用=求人媒体とお考えではないですか?
これまで求人媒体からの採用というのが通常だったかもしれませんが、採用レッドオーシャンとなった昨今、他社と同じ事をやっていても意味がありません。
自社サイトからの情報発信力!を見直しませんか?
人財に対する想い、欲しい人物像など求人媒体以上の情報を自社HPから発信できていますか?
自社HPの発信力をあげることは、単に応募者数をあげるだけでなく、採用のミスマッチ防止にも繋がるんです。
自社採用ページを強化する。
自社HPを中心とした採用活動の実現を目指します。
求人タイトル・求人内容など書き方にもノウハウがあるんです!!
自社採用ページを強化し、そこにWEBマーケティング(SEO、indeed、リスティング広告、DSP広告など)の手法をもとに対象となる求職者を誘導していく運用ノウハウを提供します。
人材会社は、人を集め、その方が動いて、収益がでるのですが、、、
その方が、安定し継続してお仕事してくださることが、もっと大切ですよね。
人材会社は採用のプロだけでなく、企業と就業者の間で定着してもらうため
日々創意/工夫する「社員定着の専門家」なんです。
そこには、人事/会社/経営にとって、大切なノウハウがあるんです。
採用も大事ですが、定着をしてもらうことの方がずっと大切です。
採用難易度が高まるなか、採用=入社してくださったにも関わらず、すぐに辞められてしまっては、採用コスト・教育コストが無駄になるほか、残った社員のモチベーションにも悪い影響を与えてしまいます。
だからこそ、退職率、退職理由などフィードバックが大切になります。
会社は生き物です。長生きしようと思うと、ちゃんと健康診断をしないといけません。
お金の健康診断は決算。モノの健康診断は棚卸し。各社定期的にやってますね。しかし、人材になるとどうですか?
自社=組織がどんな状態になっているかを定期的に見ることはとっても大切です。
定着していただくためには、自社らしさ=働く魅力を全社員に今以上に浸透させていくことが大切です。
採用定着プランナーが独自固有の定着モデル構築に向けて、ご提案させて頂きます。